2012年11月30日

1週間目

もう29日は過ぎるけど・・

今日はアルちゃんがなくなってちょうど1週間。
先週の木曜日の朝方、アルちゃんはなくなったのです。

もう1週間というよりも、まだ1週間。

アルちゃんがいなくなった部屋の中は、大事な何かが欠けた透明の薄いガラスでさえぎられた空間のようです。
いつもアルがいた場所を見ては寂しさでいっぱいになります。

それでも、ちょっとずつ泣くのが減りました。

減ったからといって、悲しみが減ったわけでもないし
アルちゃんがいない違和感が減ってきたわけでもありません。

悲しみがあまりに大きいと、嘆いている間の時間がなかなかたたないで

こんなに泣いているのに、こんなに悲しんでいるのに、まだたったこれだけしか時間がたってないんだという時間が狂った感覚に襲われています。

ほんのちょっと前までここにアルちゃんがいたのに・・と思うと同時に、アルが亡くなった日がもうずっと前のことだったような、時間という概念が自分の中でずっと昔も、ほんのちょっと前も、まざってぐるぐる渦巻いて・・狂ってしまっている感じです。



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我が家にきたばかりの頃のアル。
本当に小さな子でした。

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トイレがこんなに小さい。
それでもちゃんとトイレに座っていますが、実は


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アルは自分のえさ入れの中でオシッコしていたんですよね。
なんだか・・気持ちよさそうな顔。

小さなアルも
大きなアルも

どちらも大事な宝石でした。

ニックネーム かすみ at 00:08| Comment(0) | TrackBack(0) | ウサギ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

初七日とお葬式

今日はアルちゃんの初七日です。

今朝は泣かずに朝ごはんを用意できました。

起きた後、ベッドの上で何気なくそばにあった本をとってみていたら
茶々が手に乗ってきて・・
元々茶々はベッドの上でわたしが本を読んだり、音楽を聴いたりするとくるんだけど、ここ最近そんなことなかったんですよね。
・・というか、アルちゃんが死んでからそんなことしてなかったんだな。

わたしの手の上で眠り込む茶々をみて、本当はすぐにアルちゃんのご飯をしてあげたかったけど

生きている子との時間も大事にしなきゃ・・と、少しそのままにして、日がさしているので(でも微妙な天気ではある)、茶々とアルちゃんと日光浴をして・・

その後茶々にご飯をあげようとしたら勝手にわたしの部屋にもどっていったのでアルちゃんの朝ごはんをしてあげました。


アルちゃんが亡くなったのは、木曜日だから、初七日は今日だけど、なんとなく・・何がどうとか説明できたけど・・まだまだ・・って気持ちがあります。

初七日は、死んだものの魂が三途の川にたどり着く日。

アルも川に行ったのかな・・
でも、川を見て満足したらもどってきてもいいからねって、つい話しちゃいました。


今回は折りたたみの中にお葬式の話。

アルのお葬式へ
ニックネーム かすみ at 12:25| Comment(0) | TrackBack(0) | ウサギ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月27日

アルちゃんへ

アルちゃんへの手紙を書くのはまだまだ早いと思っていたけど、今朝起きてみると、パパがアルちゃんへの手紙を書いていたから

まだ早いけど、でも何度書いてもいいんだから今の気持ちを伝えておこうと思って書いています。

アルちゃんが死んで何日とか・・
まだ1週間もたってないから、先週の今は・・

なんて思うと本当に辛くて仕方ないけど、ちょっとだけもうアルがいないことやアルの写真を優しい気持ちで見れるようになって来ました。


だけど、朝はやっぱり辛いかな。

毎朝目が覚めるたびに、アルがいつものようにママのご飯をまって、壁にしていた犬小屋のところでママを待っているんじゃないか、そんなことばかり思ってしまう。

時間がたってくると受け入れる気持ちも出てくるのに・・
こうやってちょっとずつ慣れていくのかななんて思っているのに

朝起きるたびにママの気持ちはアルちゃんの死を受け入れられないところまで戻ってしまって、減らないエサを作りながら、目の端にいつものようにエサを待っているアルが映るんじゃないかと探してしまいます。


いろんな人からメールや言葉をもらいました。

「アルちゃんは幸せだったと思うよ」

って。

それはね、わかるんだよ。
本当に幸せだったかどうかはアルはお話してくれなかったからわからないけど、今までもいっぱいペットを飼ってきたママは、アルが生きていたときからずっと

動物でも、人間でも
どれだけ生きたかじゃなくて
どれだけ愛されていたか、どれだけ人生が充実していたかで
幸せが決まる
だから、後悔しない様にいっぱい毎日愛してあげる

って思っていたから、ママはママなりに・・
ちゃんと動物のことを正しい知識で世話している人から見ると、甘やかしすぎ!それはだめだ!というようなこともいっぱいあったと思うけど、だけど家の中だけで暮らす・・どうしたって人間の寿命より短く逝ってしまう命のために、ただ生かすんじゃなく・・うまくいえないけど・・いっぱい喜んでもらおうとアルがちょっとでも喜ぶことをやってきたつもりなの。


だからね、ママが毎日泣いているのは、別にアルが可哀想とかじゃなくて、アルに会えなくなったママがただただ悲しいだけなんだよ。

あの時もっととか、こうしていたらとかは思うけど、それはきっと何をしたって、どうやっていたって、死というものを迎えたときにはきっと思うことだからね。
ちゃんとわかっているんだよ。

だからまだまだママやパパはいっぱい泣くと思うけど
それはアルが大事で、大事で、大事で愛しているってことだから、どんなにママやパパが泣いていても心配しないでね。

明日はアルの初七日だね。
アルが三途の川につく頃なのかな。

パパはあの世になんかいかなくていいよって言っているよ。
ママは天国で楽しく遊んでねって言いながら、パパの言葉を笑いながら、やっぱりずっとそばにいたらいいのにって思っている。

寂しがりで、あまえっこのアルだから、うちにいたかったらずっといたっていいんだよって思っている。

それは本当はいけないことかもしれないけど
ママが死ぬまでちゃんと責任もって・・ママが死ぬときにちゃんと神様に一緒に謝りにいってあげるから、アルはアルの好きなようにしてね。



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ニックネーム かすみ at 10:59| Comment(0) | TrackBack(0) | ウサギ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする