2013年02月23日

パロ落鳥

文鳥ではないけど


小桜インコのパロが亡くなりました。




最近、少し落ち着いてきて
茶々のクチバシや足の調子もよくなって

少しだけ
穏やかな生活が戻ってきていたけど


今朝、パロがなくなったという連絡がはいりました。

パロは元々我が家で飼っていた鳥です。

最初は飼うつもりはなかったんだけど、アルのエサを買っていたペットショップに行ったときに、そこにいたヒナでした。

他の小桜のヒナたちと一緒にケースにはいっていて
他の元気なヒナたちに踏まれて踏まれて

あまりに可哀想で買ってしまった子です。


もっとも、今から思えば他の子達より、おさなくて
いじめられていたというよりも、単に小さいから元気なほかの子に押しのけられていただけなんだと思いますが。


我が家でも最初のうちは本当におとなしくて

おまけに鳴かないから、大丈夫かとショップに相談したくらいですが


大きくなると、もううるさいくらい鳴いて
おまけに結構ガブガブ噛む鳥に育ってくれました。


あまえっ子で、わたしの手に乗って窓から外を見るのが大好きだったけど、小屋に帰るのが嫌いで、つかんで小屋に帰していたら、なんだか乱暴ものになっていったんですよね。

パスタをつかむトングを見せると、羽を広げて威嚇して
それで旦那からは「トング」とか呼ばれて



当時我が家には他にも文鳥が4羽いたし
・・わたしの病気のこともあったのかな・・


ハムスターを亡くして、文鳥1羽だけ飼っていた友人にもらってもらったのです。

最初のうちはわたしが会いに行くと結構よってきていたんだけど
もう友人になついて、わたしには見向きもしなくなっていて

友人が大好きすぎて、タマゴもよく産むようになっていたのを聞いたときはちょっとタマゴつまりが心配だったんだけど・・



たぶん・・死因はタマゴつまりではないかと思います。
(友人の話ではちょっとおなかが膨れているということだから)


最近、出張続きで、家を留守にすることが多くなっていた友人だけど、エアコンも25度にしてつけっぱなしにして、他にもペットヒーターもしっかりいれていっていたのに、帰ってきたときには鳥小屋の中に入れている大好きな木製の木箱の中で亡くなっていたとか・・。


巣箱をいれていると、タマゴを産んじゃうから本当はよくないんだろうけど

この木箱は、我が家にいたときからパロのお気に入りで、鳥小屋と共に友人にあげていたのです。

大き目の巣箱で、2階部分の入り口から入って、下のフタになった部分から出てくるのが大好きで
クチバシで自分の好きなように削って改造して

外に出してあげると、紙をクチバシで切っては羽に刺し
この小屋に中に持って入るのが大好きでした。

もっとも、我が家にいたときは、切った紙は冷蔵庫の上にためて、別に別荘を作っていたんですが、友人のところにあげてからは、鳥小屋がお気に入りになって、小屋に手を入れると外で遊んでいても大急ぎで戻ってきていました。


「せっかくかすみからもらった子なのにごめんね」

と友人はいっていたけど


わたしは言葉が見つからなくて何も言えなかったけど



友人が我が家にいた頃よりパロのことを大事にしてくれていたのは知っているから・・

仕事が忙しくて、家にいる時間もあまりない人だけど、その中でもパロや文鳥の世話はしっかりして

ちょっとの時間をみつけては外に出してあげたり、水浴びさせたり


我が家にいた頃はまだその時期ではなかっただけかもしれないけど、それでも友人のところでせっせと卵を産んでいたパロの話を聞くと

パロは友人をパートナーに決めたんだなぁと、世話ができずに人に譲ってしまった後ろめたさを、パロがそれだけ好きになるだけの人のところでよかったと・・


タマゴつまりだとしたら、我が家にいても気がつくのが遅れていたら助けられなかっただろうし、気がついたとしても助けられたか・・

(病院に連れて行くのが一番で、それができなかったら、なるべく温めてあげて自分で生めるようにしてあげるか、強制的ならオリーブオイルをお尻から入れて、マッサージしてタマゴを押し出してあげるしかないと聞いた事があるけど・・たぶん、素人が簡単にできることでもないと思う・・おなかの中でタマゴが割れちゃうと危険だから)

ネットでちょっと調べてみたら、砂糖水を指につけてのませるとかも書いてあった。
(体力をつけるためだと思う。
エサを食べてないと体温も下がるし、でも、無理やりには飲ませちゃだめだということ)

どちらにしても、少しでも早く異変に気がつかなきゃだめってことだよね。



友人は今も仕事。
パロは温かくして、部屋で寝かせているらしい。


パロ、安らかに眠ってね・・
だんだん我が家の子たちがいなくなっちゃうな。

ニックネーム かすみ at 14:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 文鳥日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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