2013年12月17日

冒険2

わたしの手から逃げ出してしまった茶々。

他の家の屋根の上でしばらくじっと様子をみているようですたが、家族が呼んでも降りてくる気配はありませんでした。

はじめての自由な外。
飛び立とうか、どうしようか・・迷っている感じでした。

夫が近所の家からはしごを借りてきて、家の人の許可をもらって屋根に上ることにしましたが、屋根が独特の形状で(瓦じゃない)、コケは生えているし、勾配が急だし・・ということで、長女は上ることはできたのですが、わたしや夫は上れません。

長女が上ったところから、茶々のいるところまでまだ一段上で、そのままでは長女は上に登ることもできず、結局降りることしかできなかったのです。


今思えば・・何故その位置から呼びかけることをしなかったのか。

ともかく、パニックになっていたわたしたちには、直接茶々を捕まえることしか頭にありませんでした。

オタオタしている間に、茶々は飛び立ち、今度は向かいのマンションの屋上に。

あわててそのマンションの屋上に向かいましたが、あがれないようになっています。
そのマンションの管理をしている人の部屋を聞いてたずねてみましたが、留守。
今度は管理会社を探して電話をしましたが、最初夫が話したときは断られてしまいました。
(まぁ・・当然ですが)

次にわたしがまた電話して、必死に頼んだから、上れるかどうかともかく担当に問い合わせてみると。
(電話したところは、他県の別のところだったので)

その間も下からずっと茶々を呼んでいましたが、まったく無反応。

そのうちにまた別のマンションに向かって飛んでしまいました。

そのあとに、管理会社から連絡がきて、料金はとるけどセコムが屋上にあがってくえれると・・。
でも、もうそのときには飛び立っていたので、お礼を言って電話を切って・・

茶々の飛んでいった方向に探しに行ったのです。

もうそのときには18時を過ぎていたかな。
あたりはすっかり暗くなってきていました。

次のマンションまでは夫と次女が目視していたようですが、夫がそのマンションの該当する部屋の方に事情を話してベランダを見たときにはもう茶々の姿はありませんでした。

わたしのほうは次女と合流し、次女の言うマンションに向かっていたのですが。途中空を何かが飛んだような・・。

茶々かと思ったのですが、次女は見てないと・・。

それで旦那のいるマンションにむかったのですが、今から思えば何故その影を追わなかったのか、また後悔することになったのです。

夫を合流し、茶々を見失ったことを聞き・・もうすっかり暗くなっていたので、これ以上茶々を飛ばないだろうということでひとまずそのときは探すのを諦め、家に帰ることにしました。


友人が茶々をかったショップに問い合わせたところ

逃がしてから3時間くらいが勝負だということ。
(行動範囲が広がるから)
チョウゲンボウは風下に飛ぶのだということ。

を聞いてくれました。

ニックネーム かすみ at 19:48| Comment(0) | TrackBack(0) | アメリカチョウゲンボウ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする