2013年11月28日

合同慰霊祭

アルちゃんの一周忌の合同慰霊祭に参加してきました。

去年より参加者が多かったようです。

始まる前に、運営者とお坊さんからの話しがあったのですが、なかなか長かったです。

だけど中身は興味深いものが・・。



ペット霊園にいる動物たちはある意味、愛されて幸せだった子ばかりです。

アルちゃんがお世話になった霊園は、福岡市から市で処分された動物たちの火葬と埋葬も任されているそうです。
福岡市長の高橋氏の活動で、保健所に送られて処分される動物たちの数が激減しているということ。
更に、ガスで窒息させるというむごい殺し方から安楽死の方向に・・という動きになっているらしい。

恥ずかしいことにわたしは知りませんでした。

それでも同じ福岡県でも、他の市町村がそうだというわけではなく、やはりガスで苦しんで殺された挙句、ゴミとして処分してしまうところもあるとか・・。

霊園では、その子たちの亡骸だけでも引き取らせてもらい、こちらで供養できないかと働きかけているという話でした。


合同慰霊祭に集まっているペットの飼い主たちは、いまだ自分が愛した動物を思い涙するような人がほとんどですが、同じペット飼いの中には、面倒を見れなくなったペットを保健所に持ち込むような人間もいるわけです。

動物を飼っている人だけじゃなく、飼ってない人にも本当に人間性を疑う人も多いのも事実です。



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ニックネーム かすみ at 16:29| Comment(0) | TrackBack(0) | ウサギ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年11月23日

1年

もう1日過ぎちゃったけど、11月22日は我が家の愛兎アルが1年前にお月様に帰った日です。

早いものであれからもう1年。

まだ1年・・というよりも、もう1年。

毎日泣いていたけど
だんだん泣かなくなって

それでも思い出さない日はなくて

今でも毎日アルちゃんの遺影の前に、ご飯とお水をあげています。

あまり花など飾らなかった我が家だけど、アルちゃんのためにお花を生けています。


一周忌の案内が先月に届いたんだけど、ちょうどわたしの病気問題でバタバタしていて、ついうっかりしちゃって・・・

代わりに明日の日曜日の合同葬儀に参加させてもらうことにしました。


アルちゃんの遺骨はまだうちにあります。

1年たったから、本当は土に返してあげたほうがいいのかもしれないけど、やっぱり寂しがりだったアルちゃんを知らない場所に一人ぼっちにする気になれなくて、旦那にも相談したけど

「ずっとうちにおいてあげよう」

という話になっています。

それが本当にいいことかどうかはわからないけど、正直・・・

自分が死ぬかもしれないという病気を経験して、死について考えたことがあるだけに、”死”というものは本当は残された人たちにこそ大きな意味があるものなのでは・・と思ったことがあるのです。

死んだことがあるわけじゃないから、死んだ人の世界はわからないけど・・
でも、死んでしまったらそこで本人は終わりだけど、残された人はずっと思いながら、考えながら過ごしていく分、辛さとか・・そういうものは残された人にこそあるんじゃないのかなと思ったから


その残されたわたしたちが、アルを失った悲しみに耐えるためにちょっとワガママいってもいいかな・・なんて甘いことを考えてしまっているのです。


あの世じゃ、全部の動物たちが仲良く過ごしているのかもしれないけど、正直、合同で埋葬してもらうと犬も猫も一緒だし・・

ウサギだけの霊園でもあれば、まだそこに眠ってもらってもいいかなと思うのですが、やっぱり・・犬や猫とウサギがいっしょ・・となると複雑な気持ちになっちゃうのでした。
ニックネーム かすみ at 12:46| Comment(0) | TrackBack(0) | ウサギ日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする